•ACT栽培技術の特徴

 ①圃場に投入した樹皮ペレットや地域の余剰バイオマス等の炭素源から

  白トリュフ菌やマツタケ菌等のACT菌根菌がピルビン酸を産出し、光合成

  以外のエネルギー源として安定的に植物に供給することで、日照不足や

  低温高温時など光合成によるデンプン由来のピルビン酸が不足する状況

  でも、植物がエネルギー不足に陥ることなく健全な成長をが出来るように

  なります。

 ②ACT菌根菌が空中窒素を固定し植物に供給するので、窒素肥料の大幅削減が

  可能となります。

 ③ACT菌根菌が、病原性微生物の増殖を抑え、αピネン等植物害虫の嫌がる

  臭い物質を産出し忌避を促すことで、殺菌剤・殺虫剤の使用量削減が可能

  となります。

  ④農地に難分解性炭素化合物である腐植を蓄積し、地球温暖化防止に貢献し

  ます。