減化学肥料

ACT栽培技術で、化学肥料を大幅に削減しても慣行栽培同等かそれ以上の農業生産が可能となる秘密は、ACT菌根菌資材と樹皮等の森林バイオマスにあります。

ACT菌根菌資材に用いている白トリュフ菌やマツタケ菌は、根粒菌同様に空気中の窒素を固定する能力があることが知られており、また、これらの菌の菌糸はキチン質というタンパク質で形成されていることから土壌中に菌糸が大量増殖することで窒素源の肥沃な土壌となります。

また、樹皮や間伐材の枝等の森林バイオマスには、窒素源は乏しいものの、主要要素のリン・カリウムやカルシウム・マグネシウム等の微量要素等植物生育に必要な栄養素は豊富に含まれており、菌根菌でありながら白色木材腐朽菌として分解力にも優れた白トリュフ菌やマツタケ菌が森林バイオマスからこれらの成分を植物に提供することで、化学肥料は勿論堆肥等肥料成分を大幅に削減しても、安定した農業生産が可能となるのです。

日本は化学肥料原料のほぼ全てを海外に委ねており、そのリスクが如何に大きいかはロシア・ウクライナの紛争で明白となりました。

一方、国土の七割を森林が占める我が国は、世界でも有数の森林資源国であり、ACT農業技術によって森林資源を農業利用することで化学肥料に頼らず農業生産を賄うことが出来れば、我が国のみならず世界の食料安全保障に繋がります。

課題は、化学肥料を使わねば農作物の安定生産は出来ないという現代農業の常識の呪縛です。

未来に向けた大きな一歩を共に踏み出しましょう。

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